あらすじ

「僕は、君を愛することはできない」 「うーん、それなら恋するところからかしら?」 幼なじみのリディアとの婚約が決まったアレクシス。しかし、生真面目すぎる彼は、大切な友人を急に婚約者として見ることができない。 一方、明るく好奇心旺盛なリディアは恋心はないものの、気心の知れた幼なじみとの婚約をあっさり受け入れていた。 そして彼女の冗談を真に受けたアレクシスは、恋をするために婚約者の観察を始めることに。 真面目で不器用な公爵家嫡男と、自由奔放な侯爵家令嬢の、恋が始まる少し前のお話。 ※連載作品『アステルの杖の下で』の親世代を描いたスピンオフ短編です。本作単独でもお読みいただけます。

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小説を読もう2026/10/15
  • 現在の作品「愛することはできない」と告げたのに、婚約者は今日も朗らかに笑う