あらすじ

七年間、魔物牧場で月光羊を育ててきた私は、ある日突然、牧場主から解雇を告げられた。 理由は「餌やりに専門家は不要だから」。 確かに、月光羊は丈夫な魔物だ。普通に餌を与えていれば、健康に育つ。 ただし、それで最高級の羊毛が取れるかどうかは、別の話なのだけれど。 飼育方針を決めるのは牧場主の仕事。私は引き継ぎを済ませ、小さな魔物牧場へと転職した。 新しい職場では、さっそく飼育方法の改善に取りかかる。 一方、以前の牧場でも、私がいなくなって初めての毛刈りが近づいていた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/10/15
  • 現在の作品「餌やりに専門家は不要」と解雇されました。それで、魔物牧場の最高級品は大丈夫ですか?