あらすじ
――かつて、星界に戦ありき。
突如として宇宙の彼方から襲来した謎の無人兵器群、「侵食機械軍《マローダー》」。
地球文明はその圧倒的な力によって一度は灰燼に帰した。
「地球人」は力を振り絞って、かろうじて侵略者を撃退した!
しかし、疲弊した地球を待っていたのは祝福ではなく、銀河宇宙を統括する「評議会」による一方的な治安維持軍の派遣、不平等条約の締結、そして太陽系全体の完全隔離政策であった。
――地球の孤立から、三百年。
評議会の政権交代を機に、地球人類を正式な銀河連邦の加盟国として迎え入れる「歴史的和解」の式典が催される。
評議会の議員たちが「哀れな辺境の野蛮人」を憐れみの目で見つめる中、式典会場に足を踏み入れた地球人類軍総司令官クラーク・ケント。
その姿と言葉を前に、全銀河の代表者たちは、驚愕することに――!
※SF、スペースオペラ、アメコミ、人工知能など、大好きな要素をつぎ込んだ作品です!
楽しんでいただけましたら幸いです!