あらすじ

叔母からの電話で、美緒は母の通院を知らされる。  七年前、父の死に間に合わなかった彼女は、今度はそうならないようにと実家へ急ぐ。  迎えてくれたのは、子どもの頃から変わらない薄い味噌汁だった。  食卓には、美緒の席にだけ塩壺と砂糖壺が置かれている。  ある日、美緒は引き出しの奥から古いノートを見つけた。  そこに残されていたのは、レシピではなかった。

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エブリスタ2026/10/31
  • 現在の作品薄い味噌汁