あらすじ

大自然に囲われる超巨大な王宮、ガレーダには、万人を超える衛兵や王族がいるこの城で、レレーリア・アリエと言う王女がとある夜で遺体となって王宮内で発見される。  現在のガレーダでの国王、ガルデン・グリーテの息子にして、次期国王を担う後継者、ディレイザが遺体となったレレーリアを発見する。そして王宮内の世話係として働くメイドが見つけ、ディレイザが殺害したのではないかと混乱し、ディレイザは冤罪で、ガレーダから追放されてしまった。  ディレイザは孤独の存在となり、王族としての地位も、名誉も、何もかもを剥奪されてしまったのだ。そしてそこからディレイザの中で、黒く恐ろしいものを孕み、彼は祖国へ復讐を決意し、とある場所へと目指す。実はディレイザの中で殺意を抱いていたのは、冤罪だと気付かずに追放した祖国だけではなかった。ディレイザの中で正義が崩れ悪だけが残り、目を覆いたくなるほどの悲劇と殺戮衝動を孕んだ何かが、弾けようとしていた……。  これは、悲劇と言う呪いに縛られた王子の復讐劇と闇を描く、異世界ダークファンタジーの長編🩸🗡️ ※今作はカクヨムと小説家になろうでも連載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2026/10/31
  • 現在の作品下剋上のテンペスタ 冤罪で追放された王子は、怨念と殺意を背負って隣国と祖国を滅ぼす