あらすじ

「郵便局まで、お願いします」 いつもの運転手さんとは違う人で何処か肩苦しい言い方になった。けれど運転手さんは変わらず「はい」と言う。その反応に安心した。 顔をあげると一人の女子が居た。 濡れた黒髪、被るタオル 手には本を持っている。俺は彼女を見続けた。バスの揺れやアナウンスで身体が動き出し、近くの席に座った。 サブイボが立った。

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カクヨム
カクヨム2026/09/28
  • 現在の作品硝子越しの雨と君