あらすじ

「お前さえ……生まれてこなければ……!!」 『華の加護』が尊ばれる国で、加護を持たない『無華』の少女すみれ。 暁臣の婚約者としてお妃教育を乗り越え、いよいよ婚儀の日を待つすみれ。 穏やかな未来を願う彼女の前に現れたのは、次期天皇たる東宮・恒一だった。 すみれに秘められた、暁臣の黒薔薇さえ奪いうる力に目をつけた恒一は、その力を自分のために使うよう迫る。 自分の存在がまた誰かを傷つけるのではないかと怯えるすみれに、暁臣は何度でも手を差し伸べる。 華ではなく、家でもなく、ただ愛する人の隣にいたい――初めて自らの望みを選んだすみれは、世界で一番幸せな花嫁になる。 【書籍化】無華の花嫁〜蔵に囚われた少女は、黒薔薇の殿下に溺愛される〜 https://ncode.syosetu.com/n0292lt/ 【Web版】無華の花嫁2~花開く乙女は、お妃教育の先で黒薔薇の殿下に溺愛される~ https://ncode.syosetu.com/n8370ml/ ※書籍版『無華の花嫁』とは一部内容が異なります。Web版としてお楽しみください。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/09/28
  • 現在の作品【完結】無華の花嫁3~秘めた力を狙われた少女は、黒薔薇の殿下に溺愛される~【Web版】