あらすじ
第一王子の婚約者候補筆頭、公爵令嬢ジルエッタ。
侯爵令嬢オリヴィアがアカデミーに転入してきてからというもの、なぜか彼女が気に入らず、取り巻きたちと一緒になって嫌がらせをしていた。
――ところがある日、突然、我に返る。
「……わたくし、なんてくだらないことをしているのかしら?」
これまでの自分の行いにドン引きしたジルエッタは、即座に反省。
婚約者候補も辞退し、オリヴィアに謝罪することに。
すると、オリヴィアから衝撃の事実を告げられる。
「ローデン令嬢、【憤怒の呪い】がかかっていたんです」
どうやらジルエッタが悪役令嬢と化していたのには、ちゃんと理由があったらしい。
しかも、呪いを解いてくれたオリヴィアは、実はずっとジルエッタと友達になりたかったようで……?
「ぜひなりましょう! お友達に!」