あらすじ
フリーの配送員・野上圭司は、ある夜、古いマンションに住む高木へ荷物を届ける。部屋から男の声がしたため、指示通り玄関前に荷物を置いて帰るが、翌朝、高木が死亡していたことを知る。しかも、死亡推定時刻は圭司が訪れる前。さらに、届けた荷物も消えていた。
刑事・上野の捜査が始まり、同じ会社の古川やマンションの住人から話を聞く中で、高木が会社で起きていた「物がなくなる」問題を気にしていたことが判明する。
圭司と娘・美咲は上野に頼み込み、高木の部屋を調べる。隠されたmicroSDカードを発見する。そこには高木の会社の記録だった
さらに記録を辿ると、浮かび上がった名前が
高木はなぜ証拠を隠したのか。そして、圭司が聞いた「部屋の中の男の声」は誰だったのか。