あらすじ

ぼくはドライヤーだ。髪を乾かす、あの道具だ。 六歳のひなたの髪を乾かし、お礼にお日さまのシールを貼ってもらった。やがて「相棒」と呼ばれ、改造されて、落ち葉を集め、紙の気球を空へ送り出した。 そして、いくつもの偶然を重ねて——ぼくは火星にいる。

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小説を読もう2026/09/27
  • 現在の作品お日さまシールのドライヤー