あらすじ
偶然拾った一つの石。
それは、黒山の奥深くに眠る一振りの秘剣へとつながる、古い時代から残された鍵だった。
ケルビン、ジョー、シルビアの三人は、その石に導かれるように黒山へ向かう。
そこで出会ったのは、山を守り続ける忍びの末裔たちと、秘剣を守る謎の白虎。
なぜ、秘剣は長い年月を越えて守られているのか。
なぜ、その剣は「悲しき秘剣」と呼ばれるのか。
そして、その剣が世に出れば起こるという「災い」とは何なのか。
石に導かれ、秘剣を追う三人の前に、古代から現代へとつながる知られざる歴史が姿を現していく。
秘剣が、三人を次なる冒険へと導いていく。
これは、現代の世界から古代の謎へと踏み込んでいく、冒険探検ファンタジー。