あらすじ

【こんな方におすすめ!】 ・正論コーティングされた屁理屈で兄を追い詰める妹が好き ・妹の前では完璧を装いつつ、裏で胃痛と重い執着に苦しむスパダリ兄に萌えたい ・合鍵・手料理タッパー・私物マーキングでじわじわ部屋が制圧されるワクワク感を味わいたい ・全12話(約3万字)でサクッと極上の共依存ハッピーエンドを摂取したい ―――――――――――――――――――――――――――――― 「私の恋愛基準値、全部お兄ちゃんで形成されてるじゃない。  これ、もしかしなくても被害では? 責任取ってもらわないと困るんだけど」 高校一年生の白石結衣(16)は、同年代の男子に一切ときめかない。 原因は明白――七つ上の兄・白石蓮(23)が、容姿端麗・頭脳明晰・家事完璧の超人だったから。 世間の男子を兄基準で自動足切りしてしまう結衣は、自らを「基準値破壊の被害者」と定義する。 「お兄ちゃんの一人暮らしは管理不備。放置すれば過労死する。よって妹が週末に介入するのが合理的」 結衣は都内で一人暮らしを始めた兄の部屋へ乗り込み、正論と屁理屈で合鍵を奪取! 出汁のきいた肉じゃが、タッパーの作り置き、洗面所のピンクの歯ブラシ、クローゼットのパーカー。 週末ごとに兄の生活圏を確実に侵食していく。 一方の兄・蓮も、昔言われた「お兄ちゃんなんて大嫌い」のトラウマを抱え、必死に妹の未来のために理性の防衛線を張っていたはずが、妹の手料理と甘い香りにじわじわと理性を削り取られていき――? 「お兄ちゃんが私をこうしたんでしょ! 今さら普通の女の子に戻れなんて、無理に決まってるじゃない!」 理知的なのに結論だけ狂った妹と、妹中心で生きてきたスパダリ兄の、不可逆な共依存ステップ。 全12話、甘やかで歪んだ日常侵食劇、開幕! ※小説家になろう様にも同時掲載しています。

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カクヨム
カクヨム2026/09/27
  • 現在の作品お兄ちゃんが完璧すぎるのが悪い〜私の恋愛基準を壊した責任、取ってもらいます〜