あらすじ
渋谷にある派遣型M性感店。
予約の電話、キャストの遅刻や当日欠勤、ホテルの手配、無茶を言う客、仕事を終えて戻ってくる女の子たち。夜の店には、営業が終わるまで大小さまざまな面倒が持ち込まれる。
受付スタッフの相原は、仕事が好きなわけでも、特別に優秀なわけでもない。口は悪く、面倒なことには文句も言う。それでも電話を取り、予約を調整し、困っている女の子の話を聞き、結局は最後まで後始末をしている。
そんな相原と、夜の店で働く女たちの日常を描く、お仕事群像ブラックコメディ。
一話につき一つの出来事を描く、一話完結の連作短編のショートストーリーです。
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※本作は、作者の実務経験や複数の出来事から着想を得て構成したフィクションです。登場する人物・店舗・団体・名称・会話および出来事は創作または再構成したものであり、実在する人物・店舗・団体とは関係ありません。