あらすじ
※『小説家になろう』にも掲載しています。
年に1度行われる王立学園の舞踏会の日。
第二王子のアルフレッド・イデオット殿下が、婚約者のクラウディア・モートン様に、突然、婚約破棄を言い渡した。
その言葉を聞いた瞬間、私は前世の記憶を思い出した。
とはいえ、現世の私はしがない男爵令嬢。王子のやることに文句を言える立場じゃない。腹立たしい気持ちで『婚約破棄劇場』を見ていてふと思う。
「クラウディア様って、誰かに似てる?」
クラウディア様が前世でよく知るその人に似ていると気付いた時、他にも同じように思っていた人がいた。
次々と現れ集まる、前世を思い出した転生令嬢たち。生まれ変わっても付いていきます、クラウディア様!
この婚約破棄劇場の結末はいかに?
本編完結。
『その後のお話』は、アルフレッドに仕える従者や令嬢たち個別の話しを、不定期に更新していきます。
【転生令嬢たちの現世名と前世名】
爵位は作中で出ている人のみ、名前の後ろに付けてます。
クラウディア・モートン公爵令嬢=黒川深月
エミリー・ランドール男爵令嬢=遠藤来夢
マリア・ローズ男爵令嬢=松田蘭
ライラ・チェンバーク伯爵令嬢=楽ちなつ
ニーナ・ラドクリフ伯爵令嬢=新見もあ
ナンシー・カミングス=中村花音
アイリーン・リバース=相澤梨花
ワンダ・ミューケルト=渡辺深雪
クラリス・リンバーク=日下部りん
セシリア・アーバン=芹沢明日香
タミー・ユーバンク=橘夢香
ヒルダ・ナブラチロワ辺境伯令嬢=樋口夏海