あらすじ
「静かにポーション屋を営みたいだけなのに、勇者も国王も魔王も常連客で誰か助けてください」
元Bランク冒険者のアルドは、危うく死にかけたのを機に引退。首都の外れで小さなポーション屋を開いた。
売っているのは、ごく普通のポーション。はずだった。
「え? これで腕が生えた?」
「え? これで呪いが解けた?」
「いや、普通のポーションなんだけど……」
なぜか彼のポーションは、世界を変えるほどの効果を発揮する。 気づけば常連客は勇者パーティー、国王の使者、そしてなぜか魔王まで。
アルドは今日もため息をつく。 「俺はただ、静かに暮らしたいだけなのに……」
無自覚チート錬金術師の、のんびり(?)経営コメディ、開店です。