あらすじ
人々の男女比が1:20になり、魔術が再興した現代。日本最大の暴力団『関東七王会』のカシラの息子である高杉大智は、憂鬱な日々を過ごしていた。異性たちは、どいつもこいつも男子を喰うことがステータスだと思っているし、魔術が発現しているのもほとんどが女子。ヒットマンに狙われないように、登下校はリムジンを使わなきゃいけないし、ぼんやりと楽しくない人生を過ごしていた。
そんな中、高杉はいかにもヤンデレな少女山下美海、七王会と警察の共同作戦によって捕まった悪党の神里海那、密かに思いを寄せられている幼なじみの桑原未来といった人物に巻き込まれ、休まるときが全くない。
それでも高杉は、ヒトの心を読み、戦闘・防御ともに優秀な魔術『第六感術式』を頼りに、より楽しい人生へ向かっていく。