あらすじ
ドレイク――それは人類が遠い宇宙の新天地で出会った絶対強者。神話の竜を思わせる強靭な生物。
人類はその恐怖に抗うために人型兵器『ドレイクスレイヤー』を開発し、大自然に挑むが、新天地で人類が進化して生まれた新種『ドミナント』は、人類とドレイクの境界線を曖昧にしていく。
時は、2つの種族の出会いと境界線の揺らぎから2000年余りが経過した頃。人類は旧人類至上主義のファロス、ほぼドミナントのみで構成されるリーベル、そして2国の間に挟まれる両種族共存派のマリエスの3つに別れた。
18歳の青年アルベルト・ドランが訪れたマリエスの新都市パラライドで、事件は起こる。
襲い掛かるドレイクの群れ。それに乗じて強襲してくるリーベル軍。
地獄のような戦場で最新鋭機『ハイドラ』に乗ることになった彼は、多くの怨恨が積み重なった戦いに巻き込まれ、その中で『何を守り、何を倒すのか』を決断していく。