あらすじ
【情緒のないあらすじ】かつて魔法が使えなかった魔導師が、年下王子さまをぐずぐずにほだしてしまう話。
【情緒のあるあらすじ】わずか12歳にして、魔導大学府を卒業したシェイラ。18になったシェイラが、師から命じられたのは、魔法学校の相談役。だが、学校の相談とは、気になるクラスの、気になる子どもたちについての相談だった。
落ち着かない行動で魔法を暴発させる子。
呪文必須の闇魔術使いなのに喋らない娘。
空気が読めなくて精霊と交流できない公子。
さらには、魔法が使えない王子さまをどうにかしろ、なんて師匠からは聞いていません……!
でも、このお仕事ちょっと楽しいかもしれないです。だって、ほんとうに困っているのは魔法が使えない子どもたちなんですから。
魔導の〈霧〉あふれる大陸で、自らも魔法が使えなかった魔導師シェイラと、魔法を使いこなせない子どもたちの物語。
※旧版は【完結済】です。今回はコンテストに合わせて内容を改稿していますが、物語の流れは旧版と著しく変更はありません。
▼旧版
https://ncode.syosetu.com/n6352ll/