あらすじ
野球が好き。
ただ、それだけだった。
源田飛雄馬、18歳。
野球は大好きだが、プロ野球のことは何も知らない。
「セ・リーグって何?」
「パ・リーグってどこ?」
そんな少年の試合を、なぜかNPBとMLBのスカウトたちがこぞって視察していた。
そして、飛雄馬に届いたのは
NPB5球団、MLB10球団からの1位指名。
さらに、ヤンキースから提示された契約金は18億円。
なぜ自分が、そこまで評価されているのか。
本人だけが、その理由を知らない。
野球の知識はない。
英語も分からない。
だが、野球の才能だけは誰にも負けない。
18歳の少年は、日本を飛び出し、世界最高峰の舞台へ。
野球を知らない天才・源田飛雄馬が、アメリカで自分の名を刻んでいく。