あらすじ

王都の魔獣厩舎で働いていたアルトは、戦えず、魔法も使えず、できるのは餌やりや掃除、怪我の手当だけ。 「魔物の世話しかできない無能」 そう言われ、辺境の廃れた村へ追いやられてしまう。 ところがある夜、森で罠にかかった傷だらけの竜を見つける。 怯える竜に無理に触れず、水を置き、呼吸が落ち着くまで待ち、傷を手当てしたアルト。 翌朝、助けた竜は一匹の負傷した魔獣を連れて戻ってきた。 さらに次の日には二匹。 その次には十匹。 やがて王国中の魔獣が、まるで 「あの人間なら助けてくれる」 と知っているかのように、アルトのいる村へ集まり始める。 王都では価値がないと言われた仕事が、辺境では誰にも代われない才能だった。 魔獣と人が安心して暮らせる村を作っていく、 追放×評価反転×魔獣ほのぼの異世界ファンタジー。

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カクヨム
カクヨム2026/09/26
  • 現在の作品「魔物の世話しかできない無能」と辺境へ捨てられた俺、傷ついた竜を助けたら王国中の魔獣が俺の村に集まり始めた