あらすじ

今まで歌っていた大好きな カバー曲を、友達だと思っていた人に 「今からは、どこのライブに行っても 歌うな」と言われた。 「同じライブで重ならないようにすればいいんじゃないの。」と言うと 「それではダメだ。私の歌うカバー曲は全て私のものだから、あなたは今からはどこのライブへ行っても 歌ってはダメだ」という。 実際には自分が作ったわけでもないのに 歌うなという権利はないのだが、 あまりに自信たっぷりに、微笑みながら言うので、びっくりしたのと勢いにおされて、分かったと言ってしまった。これは、 分かったと言ってしまった私が不覚だった。訂正をしたい。 私は「私が歌うカバー曲はどんどん 歌っていいからね。」としか言えなかった。

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カクヨム
カクヨム2026/09/26
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