あらすじ
今まで歌っていた大好きな カバー曲を、友達だと思っていた人に
「今からは、どこのライブに行っても 歌うな」と言われた。
「同じライブで重ならないようにすればいいんじゃないの。」と言うと
「それではダメだ。私の歌うカバー曲は全て私のものだから、あなたは今からはどこのライブへ行っても 歌ってはダメだ」という。
実際には自分が作ったわけでもないのに 歌うなという権利はないのだが、
あまりに自信たっぷりに、微笑みながら言うので、びっくりしたのと勢いにおされて、分かったと言ってしまった。これは、 分かったと言ってしまった私が不覚だった。訂正をしたい。
私は「私が歌うカバー曲はどんどん 歌っていいからね。」としか言えなかった。