あらすじ

巨獣なら、一撃で斬れる。 猫だけは、どうしても無理だ。 小柄な魔獣ハンター・レイジは、自称「巨獣殺し」。 身の丈ほどの大剣と大型魔導銃を振るい、危険な魔獣を仕留める腕だけなら一流だ。 だが、手先は壊滅的に不器用。細かな作業はほぼ全滅。 そして何より、猫を見ると動けなくなる。 そんなレイジの相棒は、口の悪い自律型機械馬・ガジェット。 剥ぎ取り、整備、精密作業、ついでに容赦ないツッコミまで担当する。 レイジが旅を続ける理由はひとつ。 異世界へ来た直後に姿を消した兄を探すため。 各地の魔獣を追い、依頼を片づけ、手がかりを拾ううちに、兄の失踪とレイジの猫嫌いが、思いもよらない形でつながっていく。 **巨獣は斬れるのに、猫だけは斬れない。** 小さな凄腕ハンターと口の悪い機械馬が行く、アクション×凸凹バディ×兄探しの異世界ロードファンタジー。

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カクヨム
カクヨム2026/09/26
  • 現在の作品巨獣は斬れる。猫だけは無理だ。~小柄な巨獣殺しと、口の悪い機械馬~