あらすじ
災害大国にて元自衛官の生まれ変わりである(記憶はほぼない)王子が5歳になって授かったスキル【災害警報】によって東奔西走するお話。
ただ災害の規模は分からない。その為、子犬が迷子になった、少女が1人誘拐されそうになったといった、小さな事件にも全力疾走。
その姿を見た周囲は『オオカミ王子』だと揶揄うようになった。
しかしやがて幾つもの大災害を未然に防ぎ、被害を最小限に抑える彼を見て人々は自然と頭を下げるようになる。
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以下、予防線です。
本作は自衛隊に対して非難する意図は一切ありません。
主人公が元自衛官という設定は、作者の中で『自衛官は世界最高の災害救助のスペシャリストである』という憧憬から使わせて頂きました。
また作者は自衛隊や災害救助について無知と言っても過言ではありません。
その為、実際の現場では絶対に行われないような馬鹿な描写があるかもしれませんがご容赦ください。