あらすじ
桃野優に巻き付いている、数多くの枷の中でも一番大きなものは、ある一人の親友が原因だった。
苛まれ、苦しみ、悲しみ、一寸先も見えない闇に迷い込む。
どれもこれもが不確かで、でもずっと手にしていたい。
そのくせ自ら手放してしまったり……。
そんな闇の中に差す、一筋の光。
その光の正体は。
その光の先には何があるのか……。
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桃野 優『やめて、優しくしないで。悟みたいな偽善者が一番嫌い』
上村 美香『言ったでしょ? 女の子は一つや二つ、秘密を持ってるものよ……って』
二宮 雄二『きっとこれは、神に与えられた罰なんですよ』
木下 悟『なんでこう、人や物ってさ、微妙に届かない位置にあるんだろうな』
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2012年2月20日公開
表紙はもこ③さん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNlZ6tQMQfxPtgdKfmMbZugI81]に書いて頂きました(*´∇`*)