あらすじ
人間の神経電気信号をアバターの人造兵士に飛ばして遠隔操作する、ビーストアバターシステム。これは太古からの眠りにつく人外少女『アマテラス』の研究から派生したものである。
大震災を機に覚醒し人間を襲い始めたアマテラスとその眷属たる黄泉を倒すべく、ダイバーと呼称される3人の若者が仲間とともにビーストアバターを駆使し戦いを挑む。
自由の意味を己に問うために。
以前、某オーバーラップ大賞に拙作「アマテラス」を出陣させましたところ、「物語の終着点が見えない。誰がどうなる話なのかハッキリさせろ」「細かいSF技術論なんざ誰も読まないから削れ」というありがたぁ~い選評を頂いたので(^^;)
「だったらゼロベースでヒューマンドラマとしてプロットから再構成してやろうじゃないか」と書き始めたのが本作になります。
本作には拙過去作から色々とアイデアを再利用しています。
ビーストアバターのアイデアは火星を舞台にしたSF物で書きかけて「こりゃ物にならん」と途中で諦めた作品から持ってきました。
他にもあちこちと(^^;)
これで再提出して選評が変わらないようならもう諦めて別の賞を狙います(笑
表紙はいつもの夢 餡子さん!
いつも素晴らしい表紙をありがとうございます!!