あらすじ

駅裏の下町の焼肉屋。金曜の夜に一人で来る六十くらいの男が、肉が焼けるまでのあいだに伝票を裏返し、鉛筆で三桁の数字を書いていく。 暗号か。馬券か。カロリーか。 バイトの俺は数えた。うちのメニューは、ドリンクと甘味まで入れて百三十七ある。番号は振っていない。 二千字ほどの短編です。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/25
  • 現在の作品うちのメニューに番号はない