あらすじ
ネオンの灯りに満たされた街。
ルミナス色に支配されたこの街は太陽も月も知らない。
煙に覆われた空は今日も乱反射していた。
そんなある夜のこと。男は不思議な女に出会った。
煙草の似合いそうな女だ。
女はこう言った。「月を見てみたいんだよね」
不思議と惹きつけられる女に男は戸惑った。
焦燥感が苛立たしく訴えるが、背中を追いかけてしまう。
月の正体とはなにか……そう、なにか……。
※読んでくれた人達へ
無数の短編作品の中から見つけてくれてありがとうございます。
少しでも面白いと思ってもらえたら、高評価をお願いします。スターのことです。
超・妄想コンテストに参加してます。月的なサムシングってなんですか?