あらすじ

日本における中国研究の歴史的展開を分野別に整理し、法学・歴史学・社会学・政治学・経済学などの歩みを概観。方法論の変遷や時代背景との関係、分断と連携の過程、今後の課題と可能性を示す。 【主要目次】 はじめに Ⅰ 漢学・支那学の遺産と桎梏 第1章 中国法研究の回顧と展望(高見澤磨) 第2章 中国経済史――近現代史研究を中心に(村上衛) Ⅱ 日本の対中関与からの出発 第3章 社会学における中国研究の歴史――その一四〇年を回顧する(園田茂人) 第4章 中間団体に関する研究史――その批判的検討(小嶋華津子) 第5章 中国近現代政治・思想史研究――研究目的をめぐる方法論の変遷(中村元哉) 第6章 二〇世紀日中関係と日本の中国考古学(吉開将人) 第7章 農業経済研究分野の中国研究――戦前農村調査と戦後における「学知」の継承・展開(田島俊雄) 第8章 中国外交史研究(川島真) Ⅲ 新中国の成立と「新たな学問」としての展開 第9章 日本の中国現代文学研究(鈴木将久) 第10章 日本の中国外交研究(青山瑠妙) 第11章 日本における毛沢東主義の政治経済学(丸川知雄) 第12章 日本における現代中国経済研究の動向と課題(伊藤亜聖) 第13章 中国政治研究(川島真・小嶋華津子・高原明生) 終 章 日本の中国研究を俯瞰する(川島真・園田茂人) あとがき 索引

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シーモア
シーモア2026/09/25
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