あらすじ

1945年3月19日、杉本は、343空の紫電改は松山沖の大空迎戦で負傷、そして、タイムスリップして現代にやって来る。やがて、看病された松浦洋子と一緒に1945年に戻ってくる。 二人は、調理班の食料調達役になりトラックで巡る。343空は、米国の戦闘機を相手に奮闘する。特攻隊の直掩、B29の遊撃等と過酷な任務にあたるが、米空軍機の大物量作戦の前に80機以上あった紫電改も20機にまでになる。飛行隊の隊長(鴛淵大尉、林大尉、菅野大尉)も撃墜され戦死する。 そして、8月6日、広島の原子爆弾が炸裂する。次の長崎原爆の阻止を決意し、杉本、洋子、僚友の嶋田の三人は計画する。8月9日、紫電改に搭乗した嶋田飛曹がファットマンを乗せたB29に体当たりするが失敗。 玉音送奏を聞いた三人は、戦後の日本を経験し復興を見届ける。そして、松山沖の空戦で重症した杉本は、紫電改で現在の松山空港にやって来る。

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カクヨム
カクヨム2023/08/04
  • 現在の作品悠久の紫電改