あらすじ

王都で大人気の匿名の恋文代筆屋『青インクの君』。 その正体は、三年間一度も婚約者から手紙をもらえなかった侯爵令嬢エレナだった。 ある春、同じ週に二通の依頼が届く。 男爵令嬢からは「王太子殿下の心を射止める恋文を」。 婚約者の王太子からは「男爵令嬢に贈る恋文を」。 そして迎えた夜会で、王太子は高らかに宣言する。 「僕たちは、恋文で結ばれた真実の愛だ!」 殿下、その恋文の行の頭、縦に読んでみてくださいな。

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小説を読もう2026/09/25
  • 現在の作品婚約者と浮気相手の恋文、どちらも私が代筆していました