あらすじ
世界樹の世話役神官だったソフィヤは、ある日、世界樹を独占していたという謂われのない罪で追放刑を受けてしまう。飛ばされた先は、北極圏に近い極寒の地。たった一人で追放されたと思っていたのに、なぜか世界樹の大精霊メルヴもついてきていた。追放の地には、ソフィヤと同じく、謂われのない罪で追放された皇帝の弟イグナートが領する村があった。ソフィヤは心を入れ替え、その地でスローライフを送ることを決意する。
しかしながら、イグナートが所持していた世界樹の枝がぐんぐん成長し、大きく育つ一方、帝都にある世界樹は枯れかけているらしくて……?