あらすじ
なぜ、この本を旅のお守りにしたのか、
それは「藤原新也さんの旅」と「ワタシの旅」を重ねることで、
勇気を育てることができたからだと思う。
生きていくチカラ、生命力といってもいいかもしれない。
私にとっては、人生が変わるかもしれない、
それほどの思い入れのある旅、
初めての2カ月間ヨーロッパ旅行。
21歳の私は、思い切り生きたい、そう思っていた。
今でも思いは変わらない。
「脆弱な人間を離れ、他の動物になったような奇妙な充実感」
藤原新也さんが体験した「奇妙な充実感」を
私も味わってみたかった。
1冊の本が、憧れと想いを更に深めてくれた。
そして長い旅の「お守り」になってくれた。
そこかしこから溢れている根源的な「生きるチカラ」を感じていただけると
うれしく思います。