あらすじ

榊原信幸(さかきばらのぶゆき)には、気になっている女子がいた。 クラスの学級委員長である村上鹿乃亜(むらかみかのあ)さんだ。シゴデキ美少女としてみんなから慕われている彼女に、淡い思いを抱く日々を送っていた。 ある日、教室に忘れ物をして取りに帰った時に、くぐもったこんな声が聞こえてきた。 「あぁー、たいぎいのぉこの使い分け。」 聞こえてきたのはまさかの広島弁であった。驚いて教室を覗いてみると、中には村上さんしかいなかった。今の広島弁は彼女から発されたものだったのだ。 机に突っ伏した彼女の背中を見ながら、信幸はこう思った。 「方言女子可愛くね…?」 方言女子とヘタレ男子によるコメディ、ここに開幕。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/09/25
  • 現在の作品方言女子が可愛いすぎるだけの話