あらすじ
一浪して春から大学生となった赤城陽一は、幼少期から霊感が強く幽霊を見ることが出来た。幽霊は人に取り憑き悪影響を及ぼすものだが、陽一は対処する術がなく強い恐怖心に襲われるため、幽霊を見かけると逃げ惑う事しかできなかった。
そんな陽一は入学直後に大学の先輩である一際奇麗な女性、千代田春奈と出会う。春奈は代々続く除霊師の家系であり、大学生活の傍ら仕事として除霊師を請け負っていた。そんな春奈は陽一を見て霊感があることを察知して除霊の仕事を手伝わないかと持ち掛ける。
幽霊を非常に恐れていた陽一は乗り気はしなかったものの、春奈が強く要望したことでその勧誘を受け入れることとなった。
除霊を手伝うこととなってしばらくした後、依頼者として幼馴染である霊山美雪が訪れる。美雪の母が幽霊に取り憑かれたのではという話だったが、幽霊が取り憑いた経緯には不可解なことがあり、その裏には春奈の過去との因縁が隠れており.......。