あらすじ
遊園地を襲った神域機関の幹部・カイ。
「増える」の能力によって戦場は瞬く間に混乱し、リグレット部は追い詰められていく。
仲間を守り、自分の原点を思い出した。キョウ。
その瞬間、彼の中に眠っていた力が目を覚ます。
──【神化】
新たな力【界隙】を手にしたキョウは、カイを圧倒する。
しかし、カイが能力を暴走させたことで、戦いは思わぬ結末へ向かっていく。
敵であるはずの少年が抱えていた「罪」。
そして、それを知ったキョウが選んだ答えとは。
後悔を乗り越えるための戦いは、敵すらも救えるのか。
「……お前も一緒に抱えよう、罪を」
キョウの罪と、カイの罪が交錯する──。