あらすじ
【人生やり直し】【タイムリープ】
「25セントで買える明日の朝か、それとも1990年への人生やり直しか――」
NY最高額を稼いだ元ハイクラス弁護士レベッカは、愛する家族を失い、44歳で路上生活者へと転落していた。
 極寒の路地裏で凍死を待つだけの彼女の前に現れたのは、太古の存在「原初」。
「立ち直り、人生に満足した時――君の『魂』をもらう」
提示されたのは、魂を対価とした人生の再スタート。
 記憶を持ったまま23歳の新人弁護士時代(1990年)へと引き戻されたレベッカは、過ちを繰り返さないため、そして失った息子と再会するために再び法廷へと立ち上がる。
敗者からの逆転劇と、21年後に訪れる切なくも美しい契約の結末を描く、時空超越人間ドラマ。