あらすじ
五歳の誕生日、ゆあが選んだのは、小さなバナナを持ったゴリラのぬいぐるみだった。
きらきらした魔法の杖でも、かわいいお人形でもない。
「ママ、この子がいい」
それから十年。十五歳になったゆあのそばには、今もあの日のゴリラがいる。
「おはよう、ママ」
「行ってきます、ママ」
少女がゴリラのぬいぐるみを選んだ、優しくて少し切ない理由のお話。
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本作品は、清坂正吾様主催の個人企画『ゴリラパーティー』への参加作品です。
カクヨムで交流のある作家「キュウリを落としてしまったかっぱ師匠の弟子」様より作品をお預かりし、
ご本人の許可を得て、霧原零時のアカウントから代理投稿しています。
本作品の作者および著作権者は、キュウリを落としてしまったかっぱ師匠の弟子様です。
企画終了後、一定期間を置いて、本作品は削除させていただく予定です。
それでは――
カクヨム方面からやって来た「勝手にゴリラ応援隊」は、総勢8頭。
ホラー、恋愛、叙述系、異世界ファンタジー、家族愛、ナンセンス、日常コメディー、宇宙SF。
ジャンルも作風も異なる8頭のゴリラ作品を、どうぞお楽しみください。
ウホウホ、オー! ٩(`・ω・´)و