あらすじ

何も言わなくても、彼はまた会いに来てくれる。そう思っていた。

戦の英雄と呼ばれる魔術師エリアスにとって、傭兵ガレスと、その養い子が訪ねてくる時間は、いつしか当たり前のものになっていた。
想いを告げる必要はない。急がなくても、いつか自然に、その先へ進めるはずだった。

ところが最近、二人が顔を見せる回数が減っている。
様子を見に向かった砦で耳にしたのは、ガレスと親しくしている青年の噂だった。

彼が誰を選ぶかは、彼の自由だ。
そんなことは、分かっている。

※魔術師×傭兵のBL短編です。
※強い執着、暴力・流血・身体欠損の描写があります。無実の第三者が酷い目に遭う内容を含みます。

※小説家になろうにも同内容掲載してます。

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アルファポリス
アルファポリス2026/09/24
  • 現在の作品その手を取ることを、どうか許して