あらすじ

今日も普段と変わらない日常を過ごしていた。 朝起きて、『片思い券』が落ちていないか自室の床を這いずり回り。 通学路では、いつ『片思い券』が生まれてきても大丈夫なように、両手を凝視し続けた。 授業中も、万が一生まれた『片思い券』を他の人に見られたら恥ずかしいだろうから、片手は机の中に隠して過ごした。 そして、放課後。 いつも通り、僕の手元に『片思い券』はない。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/09/24
  • 現在の作品僕は『片思い券』が欲しい!!