あらすじ

●ユーリア王国とバルアス王国。講和による休戦を挟みつつも、すでに五十年も相争っている。そんな両国が改めて講和。休戦となる。その条件として合意されたのが、両国の王族同士を婚姻させ、両国の緩衝地帯に新たな大公領を置き、その地を事実上の共同統治をするというもの。あからさまな時間稼ぎだ。お互いがしばし休み、牙を研ぎ終えれば戦端が開かれる。誰もがそれを理解していた。 ●ただ……生け贄のようにして選ばれた王子と王女からすれば、酷く迷惑な話だ。国同士の合意であり、当然のように個人に拒否権などない。 ●これはユーリア王国の王子様とバルアス王国の王女様が、大公領に赴きなんやらかんやらする話。ちなみに、ユーリアの王子様には、見るからに怪しい仮面の護衛(本物)がいるよ。 ※拙作「逆行した王子はこうして死ぬ」の執筆中に思い付いた『仮面の王子様』『オッドアイのヒロイン』『身分の偽装』なんかを入れた話。更新は気まぐれです。 ※カクヨムでも公開しています。

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小説を読もう2026/09/24
  • 現在の作品仮面の主と大公領 ~姫と王子と影と死神、あと忌み子~