あらすじ

スイミングスクール主催のキャンプ、最終日の夜。 楽しかった夏休みの思い出になるはずが、突然、肝試しをすることになってしまった。 怖いことが苦手な私は、一人だけ憂鬱だった。 そんな私に、若い女の先生が声を掛けてくれた。 「こっち側のお手伝いしてもらおうかなと思って。」 先生と二人で向かったのは、肝試しの中間地点にある大きな岩。 そこで、子供たちが持ち帰るお守りを作ることになった。 先生が赤いペンで書いた言葉は、 『開けるべからず』 一つだけ特別な赤いお守り。 そして、優しかった先生に感じ始める違和感。 あの怪談は、本当にただの作り話だったのだろうか。 楽しいはずのキャンプで起きた、一夜の恐怖。 前編「こっち側」 後編「待ってるから」 夏の夜を舞台にした短編ホラー。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/22
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