あらすじ

「月は、天蓋に開いた神様の覗き穴だよ」 小学五年生の冬、雪の降る新月の夜に主人公は不思議な少年に出会う。新月の夜は神様が世界を覗けないから、どんな悪いことをしてもバレないのだと。 数年後。路地裏で転がる肉塊を見下ろす主人公に再び現れる少年。熱帯夜を侵食する冷気と、全てを覗く淡い光に主人公は空を見あげた。

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エブリスタ
エブリスタ2026/09/23
  • 現在の作品酷暑に響く雪の音