あらすじ
舞台は神社とお寺に囲まれた、少し不思議なことが起こる町「御神楽町」。
海外と地元を行き来しながら自由に暮らすユラが、久しぶりに帰ってきた。
向かう先は、小料理屋『BOLT』を営むメメと、向かいのバー『GALE』を営むJyoJyoのいる場所。
話題のきっかけは、実家のネットを止めた雷。
そこから始まったたわいのない会話は、いつの間にか「大切な人を大切にするって、どういうこと?」という話に。
愛しているから、助ける。
愛しているから、頼らない。
それぞれの愛情のカタチが3人を繋いでいる。
#01|その請求書、愛情で払わないとダメですか?
誰かの好意を「当然」にした瞬間、それは愛情ではなく請求書になるのかも?
#02|頼る or 頼らない、手を貸す or 貸さない、どちらも愛情かもね?
大切だからと誰にも頼らないことは、本当に相手を大切にしていることなの?
#03|愛情の使い方は、いくつになれば上手くなりますか?
与えすぎても、求めすぎても、遠慮しすぎても少しずつズレていく。人間はいくつになったら愛情を上手に使えるようになる?