あらすじ
『光の魔力を持つ者は聖女の素質を持つ』
五代目聖女が勇退し、六代目聖女が決まろうとしていた。
光の魔力を持つ四人の少女が神殿に集められ、神託を待つ。
ルキアもその一人であった。
聖女になれば衣食住、どれも困ることはない。と、思っていたが、真実はそんな良いものではなかった。
聖女になるつもりなど早々に無くしていたルキアはさっさと神殿から逃げ出そうとする。
そんな時、他の候補者に逃げ出そうとしていることがバレてしまうのだが、みなそれぞれ聖女になりたくない理由があった。
四人は誓う。聖女に決まったその日に逃げ出そう、と。