あらすじ

小説家を目指して十余年。 新人賞には落ち続け、AIには酷評される。 それでも、物語を書くことだけはやめられなかった。 そんな俺の前に現れたのは、人の言葉を話す黒猫だった。 人間を憎む猫たちと「悪鬼」が存在する世界。 戦えない。 剣も振れない。 私にできるのは、物語を書くことだけ。 神は善で、それを拒絶したものは悪。 ――それは、誰が決めた? 鬼は何故、悪なのか 彼らにも生きていた時間があったはずだ。 物語は主人公を贔屓する。 神を拒絶したものが「ヴィラン」なら、 私はヴィランと共に、神が決めた物語を疑う。 これは、武豪と間違われた売れない小説家と一匹の黒猫が、 語られなかった物語を拾い集め、世界の筋書きを変えていく物語。

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カクヨム
カクヨム2026/09/23
  • 現在の作品アマチュア作家は猫であるー裏モノガタリ破片を紡ぐー