あらすじ
交通事故で呆気なく死んだ俺。
目覚めた先で待っていたのは、美人の女神でもチート転生でもなく、ジャージ姿のオッサン神だった。
しかも告げられたのは――
「お前にはこれから神として、一つの星を管理してもらう」
どうやら俺は、人間ではなく『神』へ転生したらしい。
ところが神としての能力も、神力の使い方も教わる前に、まさかの神界から転落。
辿り着いたのは、魔物がうろつく異世界の森のど真ん中だった。
神なのに、飛び方も分からない。
権能の使い方も分からない。
帰り方なんて、もっと分からない。
説明不足の新人神による、手探りの異世界生活が始まる。