あらすじ
IT企業の社長・久世悠真が突然始めたのは、サッカークラブ作りだった。
目標はプロリーグ。
スタート地点は京都府リーグ六部。
監督なし。選手なし。スカウトなし。練習場は土。
ただし彼には、人の能力の「現在値」と「最大値」が見えるという、少し変わった力があった。
監督を探し、選手を集め、会社で働きながらサッカーをする。
施設を整え、地域とつながり、一つずつクラブを作っていく。
京都府リーグ六部から、いつかプロへ。
会社とクラブと街が、長い時間をかけて一緒に成長していくサッカークラブ経営物語。