あらすじ

昼から夜に向かうこの無駄な時間を、ニレは許せなかった。  ただ待つだけで何もさせてくれないこの時間を、ニレは許せなかった。    普段は貧乏ゆすりをしながら、ただひたすらに夜を待っていたのだが、幸いなことに今回は違った。  たまたま友人であるカヒと一緒になったのだ。  向こうは思い切り嫌そうな顔をしたが、そんなことは気にしない。  退屈しのぎの話し相手になってもらおうか。  だからニレは言った。  ただの愚痴のつもりだった。  そのはずだった。 ※ 妄想コンテスト「昼と夜の間」参加作品です。

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エブリスタ
エブリスタ2020/10/18
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