あらすじ
「君が何度生まれ変わっても、君のそばにいる。
だって君は『ずっと』と願ったから」
あるとき彼女は猫でした。
あるとき彼女は小鳥でした。
あるとき彼女は――
お星さまはどんなときも、ずっとずっと彼女のそばにいました。
かつて彼女に願われたとおり。
すり切れて消えかかったお星さまは思いました。
このまま消えてしまうだなんて、嫌だ。
だって、そんなのは――
「永遠なんて望まない。でも――」
お星さまは願いました。最初で最後の、願いごとでした。
***
この話は知らないカミサマ[link:novel_view?w=24582043]のIFストーリーです。
淋しいウサギ[link:novel_view?w=17817335]にも少し関係する話です。
一応、最低限必要なことは書いてありますが、先にそちらを読んだ方がより一層楽しめると思います。
表紙の画像はpixabaからお借りしたものに文字入れしました。