あらすじ
9/23〜9/25毎朝5時更新(全3話)
【あらすじ】
戦国時代、桶狭間の戦いを契機として、織田家と武田家は同盟を結んでいた。しかし、織田・武田両属の東濃(美濃東部)岩村城城主、遠山景任が病死したことにより、その同盟は破綻を迎えようとしていた。織田信長は速やかに景任の未亡人のおつやの方(信長の叔母)を城主とし、またわが子の御坊丸を送り込んで遠山家の後嗣とした。
これに反発した武田信玄は、上洛を唱えつつも遠江、三河を席巻した。世にいう西上作戦である。
武田家はこの西上作戦を契機に織田家と対立し、やがて滅びの道を歩む。
しかしこの西上作戦の原因となった、岩村城の城盗りにおいて、織田家のある重臣がかかわっていた……。
下記の拙作の後日譚で、脇役の物語です。
「輿乗(よじょう)の敵 ~ 新史 桶狭間 ~」
https://kakuyomu.jp/works/16817139554731804593
また、下記の拙作のエピソードゼロで、敵側視点の物語です。
「STRIKE BACK ! ~ 中国大返し、あるいは、この国を動かした十日間を、ねね(北政所)と共に~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330659972775865